人気ファイナンシャルプランナー中島啓子さんにネクスティア生命をご紹介いただきました。
家計の節約は、生命保険の見直しからネット系生保なら、保険料がもっと安くできる!
ファイナンシャル・プランナー 中島 啓子

中島 啓子経歴
CFP 、1級ファイナンシャル・プランニング技能士、BCBファシリテーター。
都市銀行にて相談窓口を担当後、FPとして独立。
主婦層を対象とした講演から金融機関や事業会社の研修まで幅広く講師活動を展開。
「日経ビジネスオンライン」などのWebサイトや雑誌上で生命保険や住宅ローンなどに関する情報を発信中。
家計の節約を考えるならまず生命保険を見直そう
新登場のネット系生保なら保険料がさらに安くなる
景気が上向く兆しも見られず、家計を預かる主婦にとっては、厳しい時代が続いていますね。そんなときこそ、やりくりの腕の見せどころ。前向きな気持ちで、節約に取り組んでいきましょう。
確実に効果のあがる節約法としてお勧めしたいのが、生命保険の見直しです。
食費を月5000円ずつダウンさせるのは大変ですが、月々の保険料を5000円分カットするのは意外と簡単。
しかも一度手続きをとってしまえば、効果がずっと続くのもうれしいところです。
いま保険の見直しに取り組むなら、ぜひ注目していただきたいのがネット系生保です。
ネット系生保とは、申し込み手続き等がインターネットでできる生命保険をいいます。
担当の営業員が対応する「コンサルティング型」や、郵送やコールセンターで対応する「通販型」とはまったく違うニュータイプの生命保険といっていいでしょう。
ネット系生保の特徴のひとつは「ペーパーレス」という点です。
申込書は存在せず、ご契約のしおりや約款などの書類はネット上で閲覧します。株券さえペーパーレス化されているのですから、保険のペーパーレス化は時代の流れといえそうです。
徹底したコスト削減で安い保険料を実現
申し込んだ日に保障がスタートする
保険金額等によって制限はありますが、過去の病歴や健康状態を確認する「告知」も、ネット上で行えます。審査結果がメールで通知され、申込日に遡って保障がスタートします。これまでの保険では、医師の診査が必要な場合など申し込みから保障開始までに時間が必要でした。こうしたスピーディなところも、ネット系生保の魅力の一つ。保険料をクレジットカード払いにすれば、ポイントが貯まるのもうれしいですね。
なによりお勧めなのは、保険料が安いことです。私たちが支払う保険料は、将来の保険金等の支払いに充てられる「純保険料」と、営業や契約の維持管理のためのコストに充てられる「付加保険料」から成り立っています。純保険料は平均余命などから算出されることもあり、会社によって大きな差はありません。
それに対して付加保険料は、会社ごとに大きく差があります。営業員がアドバイスしてくれるコンサルティング型は丁寧な説明が受けられますが、どうしても高コストになってしまいます。
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通販型は、営業員の人件費やオフィスの維持費などを省くことで安い保険料を実現しました。その上ネット系生保は、ペーパーレス化などによってさらなるコストを削減。ネット系生保は徹底した合理化から生まれたといえるでしょう。ネット専業生保であるネクスティア生命が誕生したときには、その保険料の安さで、業界に衝撃を与えました。 |
![]() 保険料の構成 |
必要保障額をシミュレーションしよう
イザというときに生活費1万円減で必要保障額が200万円ダウン
ネット系生保の注意点は、すべてを自分ひとりで決めなければいけないことでしょう。電話やメールでの問い合わせは可能ですが、手取り足取りアドバイスをくれる営業員は存在しません。不安のあまり保障額を大きくしてしまったのでは、保険料のムダ。だからといって節約気分で保障を減らしすぎるのも問題です。
その点を意識してか、WEBサイト上のシミュレーションツールに力を入れているのも、ネット系生保の特徴になっています。
たとえば前述のネクスティア生命のシミュレーションツールは、家族の年齢や収入などの情報を入力するだけで、必要保障額を算出してくれます。といっても、イザというときに必要な生活費などは、なかなかイメージしにくいもの。
項目ごとに平均データが表示されるので、とりあえず平均的な数字でシミュレーションを進めてみましょう。
私が興味を惹かれたのは、スライドバーを動かすだけで数字が調整できる点。たとえば残された家族の毎月の生活費を、30万円から29万円に1万円減らすだけで、必要保障額が200万円以上ダウンすることもあります。イザというときの生活費を1万円切り詰めることができれば、現在の保険料が節約できるかもしれません。
また、パートで月3万円を30年間稼ぐ設定にすると、必要保障額が1000万円もダウンします。3万円くらいだったら、なんとか頑張れるのでは。シミュレーションを繰り返しながら、イザというときの暮らしのイメージを固めていけそうです。
シミュレーションツールで遊んでみよう
どんな暮らしがしたいのかで必要な保障額は変わってくる
シミュレーションツールでは、子どもをどんな学校に通わせるか、退職金や年金はどれくらいもらえるのかなどを、細かく設定することができます。これならいわゆる標準世帯には当てはまらない方や、自営業の方でも、自分に必要な保障額を計算できると思います。
コンサルティング型生保の営業員が使うシミュレーションソフトも、このツールと同じ発想で作られています。営業員の問いかけに答える形で数字を入れていくほうがラクチンだという人もいらっしゃるかもしれません。
でも、お金が関わることだけに、言いにくいことも多いのでは。
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WEBサイト上のツールなら、ゲーム感覚でシミュレーションが楽しめます。一度じっくりとパソコンに向かって「こうしたらどうなる?」と数字を動かしてみましょう。必要な保障額を見つけるだけではなく、人生とお金の関係を見直すきっかけになるかもしれません。 |
![]() ネクスティア生命 シミュレーションツール |








